山方氏

山方氏について

山方氏のルーツを調べてみますと、関東管領家となった上杉家、大化の改新にて歴史に名をなし天皇家とも密接なつながりを持った藤原鎌足を祖とする藤原氏の支流・高藤流の末裔です。山方氏の歴代当主並びに系図につきましては『歴代当主』の項でご確認下さい。...
山方氏

山方御城について

常陸国久慈郡にあった中世の山城「山方御城」を解説。応永15年(1408年)に佐竹氏の重臣・山方盛利が居城として以来、秋田転封まで約200年間にわたり山方氏の本拠となった要害の地です。三郭構成の城郭構造や歴代当主の事跡、現在の復元展望台・資料館について紹介しています。
山方氏

山方氏歴代当主

山方氏は、開祖である上杉憲利が山方氏を称して以来、大正三年(1914年)に第20代当主・山方石之助が絶家届けを出すまで、20名の当主と500年以上の歴史を築いてきた家系です。
山方氏

初代当主:山方盛利

山方盛利は常陸・佐竹氏に仕えた山方氏初代。山内上杉家出身の佐竹義人(義憲)の常陸下向に後見人として供奉し、山方御城主となった室町時代の武将。
参考資料

常陸大宮市歴史民俗資料館 山方館

<常陸大宮市歴史民俗資料館 山方館 概観>常陸大宮市歴史民俗資料館 山方館では、主に山方地方の歴史を展示品やパネルを使って案内しています。管理人の主目的である山方城(御城)関連の資料は展示されていませんでしたが、当時の常陸国がどのように繁栄...
参考資料

常陸大宮市歴史民俗資料館 大宮館

常陸大宮市における歴史をまとめて公開している常陸大宮市歴史民俗資料館のご案内。
山方氏

家紋(扇の十本骨)の由来

山方氏の家紋:扇の十本骨の由来をご紹介。
山方氏

二十代当主山方石之助が千三百年続いた宗家を閉じた理由

山方石之助(香峰)没後90年山方宗家は藤原鎌足公を祖とする藤原氏の末流に高藤流の支流高藤の末裔重房が丹波国何鹿郡上杉庄を領し上杉氏と称し、足利将軍に任へて関束管領家となり族の憲利は美濃国山方郡を領して始めて山方氏と称しました。(山方城の案内...
山方氏

第二十代当主 山方 石之助

山方氏第二十代にして、最後の山方宗家当主。第十九代当主山方祐利(志摩守)の嫡男として秋田県手形堀の自邸にて誕生。1869年(明治二年)の戊辰戦争終結後、秋田藩主佐竹義堯が秋田藩知事に任命され、その際、山方祐利は参政となる。
参考資料

石之助(香峰)関連書籍:秋田震災誌

山方石之助著、秋田震災誌をご紹介しています。