小笠原島志の概要
小笠原島志は、江戸時代に編纂された小笠原諸島に関する歴史記録・地誌。
基本情報
- 成立時期: 江戸時代
- 内容: 小笠原諸島の探検記録、地理、自然環境、開発の歴史
- 意義: 日本による小笠原諸島の領有権主張の歴史的根拠の一つ
記録内容
- 島々の発見・探検の経緯
- 地理的特徴や自然環境
- 幕府による調査記録
- 島の命名由来
歴史的背景
小笠原諸島は無人島として発見され、江戸幕府が複数回にわたり調査・探検を実施。その記録が島志として残され、後の領土確定において重要な史料となった。

第二十代当主 山方 石之助
山方氏第二十代にして、最後の山方宗家当主。第十九代当主山方祐利(志摩守)の嫡男として秋田県手形堀の自邸にて誕生。1869年(明治二年)の戊辰戦争終結後、秋田藩主佐竹義堯が秋田藩知事に任命され、その際、山方祐利は参政となる。
いきさつ
1904(明治三十七)年2月10日、日露戦争の始まった年の10月、小笠原島庁の依頼により、東京府の嘱託として、同島に渡航し、各種の資料を集め、同年11月に帰京。
東京の自宅にて19ヶ月をかけて資料調査及び編纂し、1906(明治三十九)年10月出版する。
小笠原諸島現地の詳細な資料として、多くの論文等の参考とされるが、第二次世界大戦にて紛失し、現在では国立国会図書館にマイクロフィルムとして保存されている。
小笠原諸島は1968(昭和四十三)年、アメリカより返還された。
(参考:小笠原諸島(wikipedia))



